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Vol.9【 鍛冶職人を目指しませんか?鍛冶屋創生塾、5期生募集中 】
土佐打刃物の産地・香美市土佐山田町に、鍛冶職人を育てる学び舎があります。その名も「鍛冶屋創生塾」。2019年にスタートし、これまで4期にわたって若い職人を輩出してきました。そしてこのたび、2027年5月開講に向けた第5期生の募集が始まりました。
8月7日


Vol.8【 包丁なのに「紙」? 】後編
白紙は炭素と鉄を主体とした、シンプルな鋼だそうです。切れ味が鋭く、研ぎやすいのが特徴。白紙に硬くて重いレアメタルであるタングステンや銀白色の光沢、優れた硬度、そして錆びや腐食に強いクロムを加えたものが青紙です。硬さと粘りが増し、切れ味が長持ちしやすいとか。
包丁一年生の私にはまだちょっと難しい話ですが、「白紙は研ぎやすいぶん、腕の見せどころがある」「青紙は手入れが少し楽」という感覚で、職人さんや料理人さんの好みで選ばれているようです。
7月31日


Vol.7【 包丁なのに「紙」? 】前編
「この包丁の鋼材はアオニだから」…最初に聞いたとき、「ん?アオオニ?鬼なの?」と耳を疑いました。「アオニ」とは「青二」と表記するらしく、正式には「青紙二号」と言うそうです。「アオニ」の謎は解けましたが、「え?紙なの?」という新たな疑問がむくむくと。気になって聞いてみると、これは鋼材の種類の名前だとわかりました。包丁の刃になる「鋼(はがね)」には、いろんな種類があり、青紙二号はそのうちのひとつ。でも、なぜ「紙」なのでしょうか。謎はどんどん深まるばかりです。
7月24日


Vol.6【 「えるぼし」認定をいただきました 】
このたび、グレイジア株式会社は、高知労働局より令和8年4月24日付で「えるぼし認定」(認定段階3)をいただきましたので、ご報告いたします。
7月17日


Vol.5【 「三徳包丁」と「文化包丁」 】後編
職人さんから納品されてくる包丁と納品書を交互に見つめて「何が違うの?」といつも考えてしまいます。どちらも、家庭用の万能包丁として重宝されるスグレ物で、大きさも重さも似たような感じです。
7月10日


Vol.4【 「三徳包丁」と「文化包丁」 】前編
職人さんから納品されてくる包丁と納品書を交互に見つめて「何が違うの?」といつも考えてしまいます。どちらも、家庭用の万能包丁として重宝されるスグレ物で、大きさも重さも似たような感じです。
7月3日


Vol.3【 物部川漁業協同組合の松浦さん 】後編
川の未来を心配する、「鮎愛」に溢れる物部川漁協の松浦さんが提供してくださった鮎は、時節柄冷凍保存されているものですが、それはそれは美しい状態でした。丁寧に冷凍保存された鮎を見て、自然と「いただきます」という言葉が頭に浮かびました。 ■お命、大事に「いただきます」 スーパーで切り身を買って、ラップをはがして、料理をする。その間に、お魚やお肉、そして野菜たちが生き物だったという事実を忘れてしまいがちです。包丁を入れる瞬間というのは、まさに生き物が食べ物に変わる境目になっている、その包丁を扱っているんだなあ~と、なんだかじんわりしてきました。 松浦さんが大切に育んできた川の鮎に包丁を添える時、なんだかちゃんと向き合って手を合わせて「いただきます」と言いたくなるような気持ちになりました。良い包丁は、その瞬間をより丁寧なものにしてくれる気がします。 撮影後は、感謝をこめながらスタッフみんなで美味しくいただきました。もちろん、しっかり手を合わせて、物部川の風景を思い浮かべながら。松浦さん、大切な鮎の提供と気づきをありがとうございました。 鮎の魅力...
6月26日


Vol.2【 物部川漁業協同組合の松浦さん 】前編
今回、徳蔵刃物のブランドサイトを作るにあたり、「包丁と人に寄り添う」というテーマを、ちゃんと目に見える形にしたい!と思いました。そこで、いろいろな方に撮影のご協力をお願いすることに。その中のお一人が、物部川漁業協同組合の組合長、松浦秀俊さんです。 刃物の生まれる土地、龍河洞のふもとを流れる物部川で、川の恵みに包丁を入れる。そんなシーンの撮影に必要な鮎を、松浦さんにお願いしました。 ■川を守ることが、食卓を守ること 松浦さんは、物部川の豊かさを次の世代につないでいくために、長年にわたって川と向き合ってきた方。撮影のご相談をしたのは2025年12月のことでしたが、そのころ高知は雨が少なく、川の水がとても心配な状況でした。「このままだと来年の鮎が激減してしまう」と、松浦さんは静かに、でも真剣に話してくださいました。 鮎が豊かな川は、健康な川。健康な川は、豊かな暮らし。その言葉に、じんわりと重みを感じながら、お話はまだまだ続きます。 *物部川漁協さんのサイトはこちら https://monobegawa.sakura.ne.jp/ ロケハン時の写真です。
6月19日


Vol.1【 はじめての土佐打刃物 想像以上 】
主な仕事はインハウスデザイナー。昭和の大阪万博開催年生まれで、子どもたちも巣立ち、すっかり“いいお年頃”という私。実はこの年になるまで包丁に特別な関心はなく、「切れたら十分」という程度の感覚で過ごしてきました。 ですが、包丁を扱う会社で働いていると、少しずつ包丁との距離が近くなっていきます。 そしてある日、初めて土佐打刃物のペティナイフを使うことに。 「包丁を替えたくらいじゃ何も変わらないよね~」と思いながら、いつも通りキッチンに立つ私。 包丁を握って、いざ、出陣! あれあれ…?きゅうりや玉ねぎに刃を添えると、吸い込まれるようにスッと入っていく感覚が。 いつも切るだけで料理に疲れてしまうのに、なんだか楽しいのです。 肝心のお味のほうはと言いますと。 「今日の料理、なんか美味しいやん」主人がひと言。 たしかに、食材の味がすっきりしているような。なんとなくそんな気がするような… 良い包丁は食材の細胞を壊しにくい、と聞いたことがあります。(漫画「美味しんぼ」だったかな?) 包丁を変えただけで、心に小さな花が咲いた気分になりました。 面取りなどしたことも
6月12日


アメリカへの商品発送に関するご案内(最新情報)
2026年3月下旬より、アメリカでは免税措置が停止され、輸入時に関税が課されるようになっております。 また、日本郵便(EMS)での対応が不透明なため、アメリカ向けの発送は当面の間DHLにて行うことといたしました。 送料とは別に、輸入時に発生する関税・諸税につきましては、お受取人様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。 なお、お客様都合による返送となった場合、商品代金および送料のご返金はいたしかねますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
3月26日


龍河洞徳蔵鍛造所 落成式・餅投げ
8月第四週、まだ暑さの厳しい折ではございましたが、刃物業界の関係者の皆さまをはじめ、工房建設に携わっていただいた皆さま、そして近隣にお住まいの皆さまにも多数ご来場賜り、盛大かつ賑やかな門出を迎えることができました。改めて心より御礼申し上げます。 現在、工房の稼働開始に向けて準備を進めており、2025年内の本格稼働を予定しております。今後とも皆さまのご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2025年9月3日


龍河洞徳蔵鍛造所落成祝「もちばい(餅まき)」開催・令和7年8月27日
平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。このたび徳蔵刃物では、刃物小売の経験をもとに、新たに「製造部」を立ち上げ、自社工場「龍河洞徳蔵鍛造所」を開設する運びとなりました。 打ち刃物の製造はもちろんのこと、観光客の皆さまにも鍛冶屋体験をお楽しみいただけるような環境づくりを進めております。私たちはまだまだ駆け出しではありますが、土佐の打ち刃物文化の一端を担えるよう、一歩ずつ取り組んでまいりたいと考えております。 つきましては、日ごろお世話になっている皆さまへの感謝の気持ちを込めて、落成記念として「もちばい(餅まき)→※1」を開催いたします。お誘い合わせのうえ、ぜひお越しいただければ幸いです。今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 *日時:令和7年8月27日(水曜日) 午前11時より*場所:高知県香美市土佐山田町逆川字カマノ東3165-2 龍河洞駐車場奥GoogleMapで見る晴雨にかかわらず開催を予定しております。雨天時などは、お餅の配布に変更させていただく場合がございます。また、台風の接近など安全の確保が難し
2025年7月29日
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