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【 「第42回 刃物まつり&山田のかかしコンテスト」 】
令和8年10月17日(土)・18日(日) 両日午前10時~午後4時
土佐打刃物の町・秋の香美市を代表するイベントのひとつ、「第42回 刃物まつり&山田のかかしコンテスト」が今年も開催されます。
2 日前


Vol.8【 主役は人の営み その中に包丁が活きている 】後編
前回は、土佐打刃物の歴史を辿りながら「使う人と包丁に寄り添う」という考え方に至った経緯をお話しました。今回は、それをどうやって写真で表現したか、という話です。
10月2日


Vol.8【 主役は人の営み その中に包丁が活きている 】前編
徳蔵刃物がメインで扱っている「土佐打刃物」。自社鍛造所で製造しているこの刃物の歴史を辿ってみると、なかなか面白いんです。高知は昔から良い木材に恵まれた土地で、木を切り出すための道具として打刃物が作られてきました。そこに鎌倉時代、大和国(今の奈良県)から移り住んだ刀鍛冶の技術が加わって、刃物づくりの文化が根付いたようです。そして明治時代の廃刀令をきっかけに、刀鍛冶たちは包丁や鎌など、暮らしの道具を作る職人へと変わり、今に至るそうです。
9月25日


Vol.7【 遂に包丁にも「キャンセル界隈」が! 】後編
前回、「包丁キャンセル界隈」の皆さんに、お伝えしたいことがあると書きました。
ここからは、1970年生まれのおばちゃんの老婆心として軽〜く読んでくださいませ。
一言で言うと、
「時は戻りません。」
私は27歳で結婚し、28歳で子どもを産みました。そして、出産からわずか1週間で仕事に復帰。
9月18日


Vol.7【 遂に包丁にも「キャンセル界隈」が! 】前編
「包丁キャンセル界隈」…先日、朝日新聞社「AERA」デジタルのコラムで見つけたフレーズ。
「え? 包丁もキャンセルするの?」
Z世代を中心に、料理をするときに包丁を使わず、キッチンばさみで済ませるスタイルが広がっているそうです。
9月11日


Vol.6【 台所が撮影現場になった日 】後編
撮影のお約束をしていた時刻に伺うと、まゆみさんは準備万端でした!夕飯時なので撮影スケジュールの最後にしていたのですが、着くなり「お腹、空いちゅうろう?」と、いろいろ勧めてくれるのです。でも、まずは撮影を済ませたい私たち(笑)。なんとか自然な雰囲気でまゆみさんを撮影モードに促して、まずは流しで包丁を使うシーンから撮影しました。
9月4日


Vol.6【 台所が撮影現場になった日 】前編
「使う人と包丁に寄り添う」というテーマで、家庭の台所で包丁を使うシーンを撮影したい。そう考えていたとき、スタッフが見本として持ってきた写真を見て真っ先に頭に浮かんだのは、私のある友人夫妻のお宅でした。
8月28日


Vol.5【 ずぼらより、美味しいを選ばせた土佐包丁 】
先だって、「いい包丁を使うと料理が美味しくなる」ということを身をもって実証できた私ですが、実は日本一のめんどくさがりを自負しています。夜中にトイレに行きたくなっても「誰か代わりに行ってくれないかな」と本気で思うタイプ。
8月21日


Vol.4【 「こびと」の鍛冶屋 】
徳蔵刃物の製造部門「龍河洞徳蔵鍛造所」のある香美市は、高知県内でも有数の刃物のまち。今では龍河洞を中心に静かな場所へと移っていきましたが、昭和のころは住宅地にも鍛冶屋さんがたくさんあったそうです。数は減りましたが、今もゼロではないのが、この町らしいところです。
8月14日


Vol.3.5【 鍛冶職人を目指しませんか?鍛冶屋創生塾、5期生募集中 】
土佐打刃物の産地・香美市土佐山田町に、鍛冶職人を育てる学び舎があります。その名も「鍛冶屋創生塾」。2019年にスタートし、これまで4期にわたって若い職人を輩出してきました。そしてこのたび、2027年5月開講に向けた第5期生の募集が始まりました。
8月7日


Vol.3【 包丁なのに「紙」? 】後編
白紙は炭素と鉄を主体とした、シンプルな鋼だそうです。切れ味が鋭く、研ぎやすいのが特徴。白紙に硬くて重いレアメタルであるタングステンや銀白色の光沢、優れた硬度、そして錆びや腐食に強いクロムを加えたものが青紙です。硬さと粘りが増し、切れ味が長持ちしやすいとか。
包丁一年生の私にはまだちょっと難しい話ですが、「白紙は研ぎやすいぶん、腕の見せどころがある」「青紙は手入れが少し楽」という感覚で、職人さんや料理人さんの好みで選ばれているようです。
7月31日


Vol.3【 包丁なのに「紙」? 】前編
「この包丁の鋼材はアオニだから」…最初に聞いたとき、「ん?アオオニ?鬼なの?」と耳を疑いました。「アオニ」とは「青二」と表記するらしく、正式には「青紙二号」と言うそうです。「アオニ」の謎は解けましたが、「え?紙なの?」という新たな疑問がむくむくと。気になって聞いてみると、これは鋼材の種類の名前だとわかりました。包丁の刃になる「鋼(はがね)」には、いろんな種類があり、青紙二号はそのうちのひとつ。でも、なぜ「紙」なのでしょうか。謎はどんどん深まるばかりです。
7月24日